RECRUIT

導入実績

CASE

業務用・医療用〈InBody〉は、全国に15,000台以上導入されています。
ただ、〈InBody〉はスポーツジムや医療現場だけではありません。
世界のスポーツ団体の中心に〈InBody〉はあるのです。

「え、こんなところにも?」
そんな導入実例をご紹介します。

  • 大学病院

    日本の医療診療や臨床研究を先導する全国の大学病院全てに〈InBody〉を導入。腎臓・内分泌・消化器・循環器・栄養・リハビリなど複数分野で活用されています。

  • エリートスポーツ

    各種目で国を代表する選手たちが日々汗を流している国立スポーツ科学センターでも〈InBody〉は至るところに設置され、科学的な身体管理を支援しています。

  • フィットネス

    大手チェーンストアは勿論、パーソナルトレーニング施設にも導入。ジムで体を鍛えている人の間で絶対的な知名度を誇り、専用アプリの使用者も100万人を超えています。

  • プロ野球チーム

    日本を代表するスポーツである野球。野球の分野においては、プロ野球チームの全12球団で〈InBody〉が導入されるほど選手から絶大な人気を誇っています。

  • 強豪の高校野球部

    高校の野球部にも〈InBody〉を導入するケースも。甲子園だけでなく、その後プロ野球選手になるために、早い段階から科学的なデータを基づいた練習プログラムをいち早く取り入れている高校が増えてきています。

  • 企業の健康保険組合

    従業員の健康は生産性にも直結。特に日本の製造業を代表する車メーカーの場合、過半数が従業員の健康管理に〈InBody〉を導入しており、対象となる従業員の範囲も広げています。

  • アメリカ4大プロスポーツ

    アメリカの国民的スポーツであるMLB・NBA・NFL・NHL。その半分以上の球団が選手のコンディショニングやリハビリの管理に〈InBody〉を使用しており、今も導入する球団が増えています。

  • アメリカ海兵隊・陸軍

    アメリカでは〈InBody〉が医療やスポーツの分野のみならず、国を守る海兵隊や陸軍の400か所以上の基地に導入され、体成分分析は兵士の基礎体力管理プログラムの必須項目になっています。